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「化学物質のリスク評価検討会報告書(平成27年度 第2回)」を公表します [印刷用 タイトルあり] [タイトルなし]

「化学物質のリスク評価検討会報告書(平成27年度 第2回)」を公表します


~アクリル酸メチルなどについて、今後詳細なリスク評価を実施~


厚生労働省の「化学物質のリスク評価検討会」(座長:名古屋 俊士 早稲田大学理工学術院教授)では、毎年、化学物質による労働者の健康障害のリスク評価を行っており、このほど平成27年度 第2回の報告書をまとめましたので、公表します。

今回は、神経毒性などの有害性があるとされている3物質についてリスクの評価を行い、以下のような結果を得ました。

リスク評価の結果を受け、「アクリル酸メチル」と「アセトニトリル」については、今後、詳細なリスク評価を実施します。また、こうした検討などに先立ち、リスクが高い状況が見られた事業場に対し、適切なばく露防止措置を講じるよう指導します。

今回、評価対象となった物質一覧と評価結果の詳細は、別添の報告書概要をご覧ください。

 

リスク評価結果】

   「アクリル酸メチル」、「アセトニトリル」

これら2物質については、初期リスク評価※1の結果、一部の事業場で、リスクが高い状況が見られたことから、詳細なリスク評価が必要である。

   「イプシロン-カプロラクタム」

リスクが高い状況は見られず、労働者の健康障害のリスクは低いと考えられるが、有害性の高い物質であることから、関係事業者による自主的なリスク管理を進めることが適当である。

 

(*報告書(全文)は、厚生労働省ウェブサイトに掲載しています)

労働基準局安全衛生部  化学物質対策課化学物質評価室
【2016年3月24日】
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000114679.html

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作成者 openknow
作成日時 2016年4月17日 20:00:39
最終更新者 openknow
最終更新日時 2016年4月17日 20:00:39
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