|
| 英名 | Nanomaching |
| 類似語・同意語 | マイクロマシン技術, 微小電気機械システム, マイクロマシニング |
| 説明 | ナノテクノロジー基盤技術。
マイクロマシニングは、半導体微細加工技術を用いて微小な立体構造や運動機構を作る基盤技術として、センサ、回路、アクチュエータのような異なる要素をシリコン基板上などに集積化し、小型でありながら複雑で高度な働きをするシステムを実現することを目指した研究開発が進められてきた。
一方、ナノメータオーダーの加工寸法のデバイス(ナノメカニクス)ができれば、マクロから原子・分子への橋渡しをするデバイスの実現が期待できる。ナノメカニクスを実現するための加工技術が「ナノマシニング」である。
ナノマシニングは、従来の限界を越えた極端に高感度なセンサや、高速応答するセンサの実現を可能にする。生物が分子間の相互作用で自己組織的に形成されるように、ナノマシニング技術は、分子レベルの制御によって微細構造を作る「自己組織化プロセス」、「原子間力顕微鏡(AFM)」、「走査型トンネル顕微鏡(STM)」などを応用し、原子を積み上げてナノスケールの極微細構造を創製する。
例えば、
●応用分野
- 各種センサ、プリンタのヘッド、ディスクヘッド、などの部品製作のための基盤技術として応用。
●関連用語
- マイクロマシン・ナノマシン(MEMS): マイクロマシニング技術により作られたもので、微小機械、センサ、などの総称。
- ナノマシン(nano-MEMS): ナノメータ世界で動作する微小な原子・分子レベルの機械、超小型ロボットのことで、分子や原子1つ1つの部品を使い、意図的に作られた超小型機械。
|
| 出典・引用・提供 | 株式会社 オープンナレッジ http://www.openknow.com/ |
前後のページ
ナノマシニング
|
|
| アクセス数 |
0
(0)
|
| ウォッチ数 |
0
|
| 読み |
なのましにんぐ
|
| 作成者 |
|
| 作成日時 |
2005年11月8日 16:12:32
|
| 最終更新者 |
|
| 最終更新日時 |
2006年4月1日 11:59:23
|
| スキーマ |
(なし)
|
|