労契法20条 最高裁判決は6月1日――正非間処遇差不合理か初判断

労契法20条 最高裁判決は6月1日――正非間処遇差不合理か初判断

労働契約法20条の適用をめぐり争われた長澤運輸事件とハマキョウレックス事件について、日本初の最高裁判決がともに6月1日の午後、示されることが決まった。順に4月20日、同23日に弁論が開かれ、1審地裁の判断が2審で覆った前者は同20条の立法趣旨など5つの論点を、正規と非正規で手当の支給に違いを設けることが不合理かどうかを争った後者については「6つの手当」すべてが上告審で審理されることが決まった。下級審で判断が分かれた同20条の統一的解釈を最高裁が示すか、注目される。
労働新聞 / 労働新聞社
【2018年5月14日】
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